学歴の高さとお金

全米でベストセラーとなり、日本でもセールスランキングに入っていたので購入した「金持ち父さん、貧乏父さん」という本を読みました。パーソナルフィナンス部門で成功した筆者が、自分の高学歴の父親と友人の中卒の低学歴の父親の経済的な格差について、間近で見て経験した中から導きだした理論を紹介しています。一見タイトルを見ると、一般的な高学歴の人が経済的に成功した金持ち父さんで、低学歴の人が貧乏父さんという内容の本だと考えると思いますが、内容は全くの真逆です。筆者の父親は高学歴ですが、日雇いのような仕事し、筆者は日々の生活費にも困るような幼少期を経験しました。一方彼の友人の父親も中卒で低賃金の労働者でしたが小さい元手でお店への出資をし、そのお店が成功したことで大金を手にします。するとそれを元手に更に投資を行うことで更に資産が増え、彼の友人は当時の筆者とは比較にならないほどの裕福な生活をします。筆者はそこで学歴が必ずしもお金に結び付かず、むしろお金をどう動かすかを見極めることが重要であると悟り、いまのパーソナルフィナンスで働くきっかけとなったということです。私は働き労働対価としてお金を得ていますが、同時に少額ながら投資もしています。ですから労働対価のお金とお金をどう動かすか見極めることと、別の次元で考える必要性を痛感しました。

投資と節約

給与が上がらないこの時代、その反面重くのしかかる家のローン、子供の教育費。少しでもお金を貯めれたらと思い、投資と節約に興味を持ち、日々実践している次第です。投資についてですが、投資は個人向け国債、社債など利率が1%を回るものを重点的に買うようにしています。投資信託はリスクもあればリターンもあるので基本的に運用していません。
外貨預金にも少し興味を持ったのですが、常に日経新聞を見ておかないといけないのが負担で辞めました。節約についてですが、電気をこまめに消す、お風呂の残り湯を洗濯に使う。スーパーでの買い物は1か所でするようにして、ポイントカードのポイントで値引きしてもらうようにしています。金券ショップで図書券を買ったり、全国共通商品券を買ったりして、少しずつですが節約しています。投資や節約してお金を貯めることは誰かに強制的にさせられるのではなく、自らすすんで、楽しんですることにより成功し、心も豊かになるのだと思います。